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熊爺 「高崎染色植物園の草木染」を体験しました

日時   

2025年1月12日(日)10:00~

場所   

群馬県高崎市寺尾町2302-11

高崎市染色植物園 染色工芸館

体験内容 

草木染の染料植物のインド茜(アカネ)の根を煮出して、染液を抽出する。絹のスカーフに輪ゴムで絞りを施し、ぬるま湯に浸した後、染液で煮だし、アルミ媒染液で茜色を定着させる。これを繰り返し茜色に染める

布の重さの3~5倍の重さの染料を、水1Lに酢5㏄の割合で混ぜた液を沸騰してから20分煮だし、染液をつくる

デザインを決め、絹のスカーフを折りたたみ、輪ゴム2本で絞りを施し、ぬるま湯に浸す。軽く絞り、温めた染液に入れ、沸騰させ15分煮だす

水洗いして、良く絞り、アルミ媒染液に浸して、30分布を手で広げ、ムラの出ないよう浸す

アルミ媒染液から取り出し、水でよく洗う。茜色が定着し濃い色に染まる

さらに染液に入れ、沸騰させ15分混ぜながら煮出す。さらに濃い茜色に染まる

絞りのゴム輪をはずす、これが一番の楽しみ。流水で色が出なくなるまで洗い、タオルで挟み水分を取れば完成。奇麗な茜色、思い通りのデザインに仕上がりました

■いろいろなデザインと、染料・媒染

■ポリ容器での発酵建ての藍染について教えて

高崎市の染料植物園ではポリ容器による藍建ての実績があります。「熊爺の里」の師事する施設として念願の訪問です。ホームページ掲載の藍建て記録が「熊爺の里」藍染俱楽部の教科書です。担当の方から、自然の環境の中、4月~10月、加温しないで藍を建て、冬は冬眠させる。一番教えてほしかったことです。

ポリ容器(75L~120L)、灰汁をPHごとに保存、藍染の道具立ての数々

発酵藍建ての藍染作品展示、「熊爺の里」でも挑戦します

いろいろなお話、ありがとうございました。わからないときはいつでも連絡してとの温かい励ましのお言葉に感謝いたします。

■おまけ

・高崎の少林寺達磨寺に来ました。ここは、縁起ダルマ発祥の古刹です

・世界文化遺産の富岡製糸場に来ました

明治のパワーを感じます。見学ツアーわかりやすく楽しかったです

・翌日、宇都宮の大谷周辺を尋ねました。大谷観音、大谷寺、大谷石の石切り場の跡です。

・大谷資料館、大谷石の採掘場跡です。一度来てみたかった所、幻想的でした

・最後に下野国一之宮、宇都宮の二荒山神社にお参りし、宇都宮餃子の名店香蘭と芭莉龍に立ち寄り、宇都宮餃子を堪能しました

お疲れ様でした

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